恋愛ができない・した方がよいのか分からないときの考え方
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恋愛がしたくてもできない・面倒くさいという人が覚えておくとよいこと

2020年の調査で、「現役大学生の恋愛・結婚、仕事・就活、美容」に関する意識調査というものがあります。

その調査結果によると、
大学生のうち男子は46.7%が付き合った経験がなく、女子は20.0%が付き合った経験がないということです。
また、告白経験は、男子が44.7%、女子が52.7%と女性の方が積極的という一面がありました。

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告白経験

参考:「現役大学生の恋愛・結婚、仕事・就活、美容」に関する意識調査(リゼクリニック)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000020081.html

コロナ禍においては、新しい出会いの機会も少なく、出会いから恋愛に発展することも難しい状況ですが、恋愛のしたいという気持ちは人間の欲求としてあります。
オンラインのサークルやマッチングアプリなど出会いの場の形が変わっている部分もあります。

ここでは、形はどうであれ、恋愛に対するモチベーションについて触れてみたいと思います。

恋愛はしたほうがよいのか

恋愛がしたいけど、勇気がないという人。
恋愛に興味はあるけど、どうしたらよいか分からないという人。
恋愛がどういうものかよく分からない人。
恋愛は面倒くさそうであまりしたいと思わない人。

恋愛ができていない人の理由は様々だと思います。
では、恋愛は本当にした方がよいのでしょうか。

恋愛は幸せに繋がるか

そもそも恋愛は欲求が元にあり、理屈ではないので、恋愛したい気持ちの有無も、度合いも、タイミングも人それぞれです。形や性別なども多様化してきている部分もあります。

パートナーと幸福の関係性に関する研究結果の中には、パートナーシップを持たないシングルの人の幸福度も高いという結果もあります。
1番は、恋愛関係を長期間続けられた人
2番は、シングルの人
3番は、パートナーはいるがケンカが多い人
4番は、パートナーと敵対状態にある人(離婚からの裁判など)

シングルの人が2番目にいる理由は、自分の生活ペースが乱されないという点です。
パートナーがいるがケンカが多い人と比べると、圧倒的にストレスが少ないため、幸福度に反映されています。

しかし恋愛をしなくても幸せが得られるという見方がある一方で、人生の最後に恋愛をしなかったことに後悔する人もいます。
「死ぬときに後悔すること25」という著書に、後悔することの一つに「記憶に残る恋愛ができればよかった」と挙げられています。

こちらの記事でも触れています。

「死ぬ時に後悔する25のこと」から分かる一番大事なこと

記憶に残る恋愛は、のちに大きな支えになることがあります。
その恋が成就しようとも、失恋に至ってしまったとしても、感情が大きく揺れ動いた経験というのは、人生の財産になるということでしょう。

恋愛をすることのメリット

先ほども触れましたが、恋愛の形は本当に様々です。
非常にプライベート性の高いもので、周りには理解されないことも多いものです。
そして相手があることです。
その相手のプライベートな面と自分のプライベートな部分が合うかどうか、合わせられるかということを考えると、お付き合いをするということはかなり運命的なことのように思えてきます。

そこまで面倒なことをなぜわざわざ求めてしまうのだろうと思うくらい、人の生まれ持った力というものはすごいものです。
そんな恋愛をすることの(特に初めての恋愛の)良さとはなんなのでしょう。

コントロール不可であることを知る機会

相手が関わるということは、自分のコントロールの利かない領域であるということです。
この一番どうにかしたい相手に対して、コントロールできないということを知る機会というのは非常に人生においてよい機会です。
社会人になると、人との交流、コミュニケーションは必須になります。その中で人が感じること、行動することが、どれだけ自分の思いどおりにならないものなのかを痛感することになります。

特にパートナーは、距離が近く、自分一番理解して欲しい相手でもあるため、衝突も起きやすいものです。
この経験は、社会のコミュニケーションや友情と比べても独特のものです。

自分を知る機会

恋をしたり、お付き合いをしていると、自分の性質というものが見えてきます。
パートナーへのプレゼントひとつとっても分かります。
自分の趣味を相手にも楽しんで欲しくて、趣味のものをプレゼントする人。
相手が喜ぶことを想像して、あれこれ調べたり、お店でものを見たり聞いたり頑張る人。
プレゼントよりもサプライズなど演出を凝って、オリジナル性を出したいと思う人。

ある程度長く付き合っていると、人から愛されることが愛だと分かる人もいるでしょう。その場合、相手が少しでもよそ見をしたようであれば、一気に冷めてしまうかもしれません。

そんな過程を経て、自分が相手に求めること、自分が相手に本当にしてあげたいこと、自分の得意なところやオリジナリティが出せるところがどこなのか見えてくる部分があったりします。
特に恋愛になると、人間が持つ欲求の力が後押しして、より力が発揮できる部分があるかもしれません。

他人を知る機会

お付き合いをすると、相手の家庭の文化や生活習慣が見えてきます。
友達関係だと見えないところも、距離が縮まったことで見えてくる部分は広がります。

今まで自分が当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかったと気付くこともあるでしょう。
そんな経験を経て、こういう人もいるんだと理解することができます。

それまで、自分の常識にないから「理解できない」とか「フツーこうじゃん」と何も考えずに口に出していたことも、「いや待てよ」と思い直すことができるようになるかもしれません。

テレビなど観ていても、有名人が話す恋愛観に対して、共感できたり、「自分は違うけどこう感じる人もいるんだな」とか「相手もこんな気持ちだったのかな」と理解することができるようになってきます。

それは自分が自分なりに経験した上で聞くのと、そうでないのとでは感じ方が違うはずです。

大事なこと

消極的にはならない

少し恋愛に対して、事務的に感じる言い回しになった部分もあるかもしれません。
しかし、結局のところ恋愛は人それぞれで、形も様々です。
理屈よりも体が動いてしまうくらい恋愛には力があります。

恋愛関係を持つことに興味を持たないアセクシャルという人もいます。
その場合は力がないのですから、ある程度仕方ない部分はあります。
昔から一定数いたのだと思いますが、最近ではLGBTQなど含め一般的にも理解が進んできました。
このような話題は少しセンシティブにもなりがちで、避けたがる人もいるかもしれません。

しかしながら、もし恋愛がしたいのに臆病になったり、行動できずにいるという状態であれば、その恋愛のエネルギーを表に出さないのは非常にもったいない状態と言えます。

形を間違えて犯罪に発展するのはダメですが、勇気を出して告白することを勧めます。
重い腰をあげて行動することを勧めます。
学生であればサークルなどグループに所属することはとてもおすすめです。
※大学生活でやっておけばよかったと後悔することの一つにもサークル活動はあります。

大学生活でやっておけばよかったと後悔すること一覧まとめ

恋愛感情を抱いたことがないという人も、アセクシャルなど決めつけていないか疑ってみましょう。
たまたまグッとくる人に出会っていないだけかもしれません。

勇気や行動は、将来必ず役に立ちますし自信にもなります。生涯の拠り所にもなり得ます。
そのことを念頭に真剣に考えてみるとよいでしょう。

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